<<< プロデューサー日記 >>>
山下 治城
山下 治城
Haruki Yamashita
チーフプロデューサー

■出身地
鳥取県倉吉市

■趣味
舞台を見る。映画(ドキュメンタリーからアニメーションまで)

■座右の銘
大局観とディテイル

■尊敬する人
宮崎駿

■好きな食べ物
カレー・ラーメン・寿司・蕎麦

■プレイスポット
劇場&映画館

■チャームポイント
ものを見る、まなざし。

■一番大切なもの
自分に正直であること。

■休日に何してる?
舞台鑑賞・映画鑑賞・料理

■好きなコマーシャルとその理由は?
サントリーローヤル「ランボー」篇
学生時代に見た、このCMがきっかけで、僕はこの業界に入った。

■どんなPrになりたい?
矜持をもった人間として生きていきたい。

【代表作品】
◎エステー化学:消臭力「消臭への道」篇
◎JAバンク:ちょきんぎょ10周年「連鎖ちょきんぎょ」篇
◎総務省:総選挙「投票所」篇
◎レダ:プチシルマ「GEユニフォーム」篇





      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  



Favorite Website

Search
Site Google

企画展:英単語+漢字=ええかんじ 仕事

企画展:英単語+漢字=ええかんじ
◇商標登録しプロで活躍
 山口市の書家・國重友美さん(27)が、漢字と英語を融合させたアート「英漢字(ええかんじ)」を考案し、プロアーティストとして活躍している。筆で描かれた漢字に目を凝らすと、アルファベットが浮かび上がり、そのアルファベットを組み合わせた英単語は漢字と同じ意味になる。そんな不思議な「英漢字」を展示・即売する「國重友美展」が26日、同市の百貨店「ちまきや」で始まった。5月2日まで。
 國重さんは小学1年で、書道教室に通い始めた。最初は、ひらがなしか書かせてもらえないが、姉たちが書く漢字に興味を持った。夜遅くまで練習し、お手本通りに書けないと泣き出すことも。しかし、次第に書道の世界に矛盾があると感じるようになった。父親の転勤で書道教室が変わり、四つの会派を経験。会派ごとに評価や段位が違うのに疑問を持ち中学では筆を持つのをやめた。
 山口中央高校に進学すると、出会いがあった。書道の授業で國重さんの作品を見た教師が熱心に書道同好会に誘ってくれた。「國重の書には柔軟性がある」。ほめられるたびに書の楽しさを思い出した。
 進学した神戸市の大学では書道部で部長を務め、国語と書道の教員免許を取得。しかし、大学でもお手本を上手にまねして書くことが評価されることに疑問を感じた。「私は教員には向いていない」と芸術家を目指した。
 「英漢字」を思いついたきっかけは大学2年の時、アメリカでホームステイした経験。現地で大学生に書道を教えていると、書き順がバラバラで個性的な作品が出てくる。新鮮な驚きがあったが「書道や日本の文化を正しく理解してほしい」と思うようになった。帰国後は少しずつ「英漢字」の原型をしたためた。
 卒業後の03年「英漢字」を商標登録しギャラリーなどに売り込んだ。阪急百貨店の芸術担当の目に留まり翌年初の個展を開催。その後も各地で個展を開き、05年には作品集「御祝」を出版した。
 國重さんは「たくさんの矛盾を感じたから英漢字を生み出せた」と振り返るが「日本人が忘れてはいけない、筆でしか表現できない伝統、文化を世界にアピールしたい。これまでになかった世界を切り開くため努力を続けたい」と意気込む。【島田信幸】


2006/04/28 01:04